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Tadashi Sudo一覧
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配信映画製作レーベル「Warner Max」、ワーナーが設立 年8本から10本予定
2019年から2020年にかけて、米国では映像配信プラットフォームの競争が激化している。既存のNetflix、Amazonプライムビデオの後を追い2019年にはディズニー系「Disney+」がスタート、今年はNBCユニ… -
東京国際映画祭とTIFFCOM、2020年は同時開催 港区エリアを会場に
日本の映画界を代表する2つの国際イベント「東京国際映画祭」と「TIFFCOM」の開催日程が、このほど発表された。 第33回東京国際映画祭(TIFF)が2020年10月31日(土)~11月9日(月)の10日間、TIF… -
アニメ・オブ・ザ・イヤー2019に「天気の子」と「鬼滅の刃」
2019年の最も優れた作品をアニメ業界の専門が選出する「東京アニメアワードフェスティバル2020」のアニメ オブ ザ イヤーの受賞作品が発表された。アニメ オブ ザ イヤーは、劇場部門とテレビ部門の作品賞、そして5部門… -
ジブリパークの総工費約340億円 展示室・シアターなど施設面積1万㎡
2020年2月4日、愛知県はスタジオジブリ、中日新聞社と連携して進める「ジブリパーク」計画の概算事業費、想定来場者数、そして経済波及効果をまとめた。2022年の開業に向けてより構想が具体的に進んでいる。 発表によれ… -
- 2020/2/4
- テレビ/配信/映像ソフト, ニュース
BS11が4月に新アニメ枠「キッズアニメ∞」、「ミュラキュラス」や「アドベンチャータイム」
地上波放送のデイタイムからテレビアニメ枠が減少する一方で、衛星放送ではアニメ番組の充実に力をいれる傾向が強まっている。テレビアニメの放送時間を拡大するだけでなく、昨今は独自の企画番組や、ブランディングした放送枠を設… -
「アニメ産業レポート2019」サマリー版 日本動画協会が公開
一般社団法人日本動画協会は、国内アニメ産業の全体像をまとめた「アニメ産業レポート」を毎年とりまとめている。昨年12月に刊行された最新版「アニメ産業レポート2019」のサマリー版が、このほど動画協会の公式サイトで公開され… -
ブシロード、広告代理店事業に進出 2月1日「ブシロードムーブ」スタート
ゲーム、アニメからスポーツ、舞台まで幅広いエンタテイメントで急成長するブシロードが、この2月から新たな事業に本格進出する。エンタテインメントやキャラクターをプロモーションする広告代理店事業である。 これまでもグルー… -
ランティスが「アニソン」楽譜ブランド開始 デジタル販売で1曲350円
アニメファンの間では、近年、ますますアニメ音楽(アニソン)が盛り上がっている。アニソンを聞いたり、ライブに行くだけでなく、自ら歌い、時には演奏をする人も少なくないのでなないだろうか。なかにはバンド組んで仲間と楽しむこと… -
東映アニメ第3Qは減収減益、急成長は踊り場に
アニメ製作大手の東映アニメーションは、1月30日に2020年3月期第3四半期(19年4月~12月)の決算発表をした。2010年代後半に急成長を続けてきた同社だが、第3四半期決算としては5期ぶりに前年同期比で減収減益とな… -
国内興収過去最高の2611億円、邦画アニメ10億円超えが16本
日本の映画興行収入が2019年に過去最高を記録した。2020年1月28日、映画製作の業界団体映画製作者連盟は2019年度の映画興行の概要を発表した。 映画製作者連盟の資料によれば、2019年の国内の映画興行収入の…
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