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東映アニメと創通が共同企画のオリジナル作品 パイロットフィルムを公開
アニメの大手企業2社の若手プロデューサーが協力して、オリジナルアニメの企画を立ち上げるプロジェクトをスタートした。東映アニメーションと創通は、2021年10月25日に、『洒落どる(しゃれどる)』とタイトルした作品のパイ… -
創通、上場廃止前の最後の決算発表 第1Q増収増益
アニメ企画・製作の創通は2020年1月10日に、20年8月期第1四半期の決算発表をした。創通は19年11月にバンダイナムコホールディングスから公開買付け(TOB)を受け、現在は同社が株式の82%を保有する。 これを… -
「C3 AFA香港2020」開催中止、安全確保が困難と主催者発表
アジアで有数の規模を誇る日本ポップカルチャーのイベント「C3 AFA香港2020」が、開催中止を決定した。イベントは2020年2月14日から16日までの3日間、香港最大の国際展示場である香港コンベンション&エキシビジョ… -
バンダイナムコHD 公開買付で創通の持株比率82%に
11月26日、エンタテイメント大手のバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)は、2019年10月10日から11月25日まで行っていた創通に対する公開買付けの結果を発表した。期間中に応募した株式数は868万3… -
クランチロール ガンダムシリーズの海外向け商品化権を獲得
海外向けの日本アニメ配信の最大手クランチロールが、自社事業の拡大に動いている。昨今はオリジナルタイトルの開発、獲得にも熱心だが、その事業は映像そのものだけにとどまらない。 クランチロールは2019年9月30日に、バ… -
バンダイナムコ、350億円で創通を公開買付け ガンダムビジネスの強化目指す
■市場価格にプレミア66%増しの高い評価 エンタテイメント大手のバンダイナムコグループが、M&Aを活用したビジネス強化を進めている。2019年10月9日、バンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)は、アニメ… -
創通、中国に100%出資の子会社設立 キャラクターイベントや版権営業
ガンダムシリーズなどで知られる創通が中国・上海に現地法人を設立し、2019年7月より営業を開始した。新会社の創通(上海)娯楽発展有限公司は今年4月に設立済みで、日本の代表取締役にあたる董事長には創通・取締役の那須雄治氏… -
創通第3Q減収減益 作品数減もガンダム版権好調で下支え
アニメ企画・製作の創通は7月11日に、2019年8月期第3四半期決算を発表した。引き続き自社プロデュース作品が減っていることもあり、第3四半期までの売上高は18%減の106億7600万円と減少が続いた。 しかし利益… -
創通第2Q売上高減少も利益は前期水準 作品数減をライツでカバー
アニメ企画・製作の創通が2019年6月期の決算を発表した。アニメ業界の構造が大きく変わる中、過去1、2年は混乱もみせていたが、今期は第2四半期までで比較的安定した決算となった。 第2四半期までの売上高は68億360… -
創通第1Q ガンダムがライセンス事業を牽引 増益スタート
創通が2018年9月からの新年度を堅調な業績でスタートした。2019年1月11日に発表された2019年8月期第1四半期の連結売上高は前年並みだったが、利益面は伸びた。 連結売上高は32億2400万円(2.8%減)、…