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湯浅政明監督「ひな菊の人生」2026年公開 吉本ばなな原作・奈良美智も参加
世界的に知られる日本のアニメ監督・湯浅政明の最新劇場アニメーション映画の製作が発表された。吉本ばななの小説を映像化する『ひな菊の人生』だ。幼い頃に唯一の家族であた母を亡くしたひな菊を主人公にした物語である。 アニメ… -
湯浅政明が代表取締役社長 新たなスタジオame pippinを設立
『映像研には手を出すな!』『マインド・ゲーム』『犬王』など数々の傑作アニメを世に届けてきた湯浅政明監督が新たなクリエイティブの体制を整えた。2025年2月18日、湯浅監督は自身が代表取締役社長となる新しいアニメスタジオ… -
仏・アングレーム漫画祭で映画「犬王」プレミア上映、湯浅政明・松本大洋アート展も
2022年3月17日から20日までの4日間、フランスで第49回アングレーム国際漫画祭(Le Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)が開催される。… -
湯浅監督の劇場新作「犬王」22年初夏公開、ヴェネチア国際映画祭コンペも
アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞『夜明け告げるルーのうた』、Netflixオリジナル『DEVILMAN crybaby』などで知られる湯浅政明監督の最新作の情報が明らかになった。室町時代の能楽師・犬王を描く… -
アヌシー映画祭、長編グランプリに「Flee」、TVシリーズ審査員賞に「日本沈没2020」
6月14日から開催されている2021年のアヌシー国際アニメーション映画祭は、19日(現地時間)に今年のコンペティション部門の受賞作を発表した。長編部門グランプリになるクリスタル賞はヨナス・ポエール・ラスムッセン監督の『… -
「映像研には手を出すな︕」文化庁メディア芸術祭大賞 湯浅政明監督、4度目の受賞
2021年3月12日、今年で24回目を迎えた文化庁メディア芸術祭が各部門の受賞作品を発表した。文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガといった分野から毎年優れた作品を選び出し、顕彰をし… -
監督賞に湯浅政明、ストーリーボード賞に宮崎吾朗も 米国アニー賞候補発表
第48回アニー賞のノミネート作品、スタッフが、2021年3月3日(現地時間)に主催者の国際アニメーション協会ハリウッド支部(ASIFA-HOLLYWOOD)から発表された。 このうち最優秀長編映画 (インディペンデ… -
ジブリ新作「アーヤと魔女」、湯浅監督「犬王」 北米配給早くもGKIDSが獲得
北米のアニメーション映画配給のGKIDSが、日本の劇場映画の権利獲得にさらに積極的になっている。2020年7月7日にスタジオジブリの新作で宮崎吾朗監督の『アーヤと魔女』の北米配給権の獲得を発表した。6月25日に湯浅政明… -
湯浅政明監督「犬王」、アヌシー映画祭で制作映像公開、スタッフも発表
2019年にアヌシー国際アニメーション映画祭にて製作を明らかにした浅政明監督の新作長編映画『犬王』が、再びアヌシーを舞台に最新情報を発表する。2020年6月15日からフランス・アヌシーからオンライン上に移して展開される… -
サイエンスSARU代表取締役交代、湯浅政明氏からチェ・ウニョン氏に
アニメーション制作のサイエンスSARUの代表取締役が交代した。同社は2020年3月25日付で代表取締役の湯浅政明氏が退任、新たな代表取締役に取締役のチェ・ウニョ氏が就任したことを明らかにしている。 湯浅氏はアニメー…