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フィールズ、持株会社化に向けてスピンオフで遊技機事業の新会社
2022年10月3日に社名変更と持株会社移行を実施するフィールズが、体制変更に向けた事業再編を実施する。6月22日の株主総会の承認のうえ、現フィールズから遊技機の企画開発・販売部門を分割、新会社を設立する。分割事業は、… -
フィールズが大幅増収で黒字転換、「ウルトラマン」などコンテンツ&デジタルの成長注力
遊技機企画・開発・販売のフィールズが2022年5月12日に、2022年3月期連結決算を発表した。新型コロナ感染症が一段落し、事業領域の大胆な再編もあり、業績は急回復を見せている。 連結売上高は949億円と前年の約2… -
「円谷フィールズホールディングス」誕生、フィールズが持株会社体制移行で
遊技機企画開発・販売のフィールズが、事業体制の大きな改革をする。2022年3月22日、フィールズは、会社分割をすることで2022年10月に持株会社体制に移行する方針を明らかにした。 持株会社名を「円谷フィールズホー… -
円谷プロ急伸も貢献、フィールズの第3Q業績が急回復
エンタメ・遊技機関連のフィールズの22年3月期業績が急回復している。2022年2月9日に第3四半期決算を発表したが、連結売上高で前年同期の約2.5倍725億3100万円となったほか赤字に沈んでいた各利益も黒字に転換した… -
フィールズ第2Q業績が急回復、今後は「シン・ウルトラマン」やNetflixとの協業も期待
遊技機やコンテンツ事業を手がけるフィールズの業績が急回復している。2021年11月11日に発表された2022年第2四半期決算では、連結売上高前年の3.5倍にあたる373億4800万円に躍進し、利益面でも30億円以上あっ… -
「ウルトラマン」海外権利は円谷プロに 米国裁判所が二審判決
2019年12月10日、映像制作・ライセンス事業の円谷プロダクションと親会社フィールズは、「ウルトラマン」シリーズの海外利用権に関する米国裁判で勝訴を得たと発表した。裁判は日本国外での「ウルトラマン」シリーズの権利を持… -
円谷プロ 新社長にタカラトミー出身の永竹正幸氏
特撮映画やウルトラマンシリーズの著作権管理などの円谷プロダクションの代表取締役社長COOが、2019年4月1日より異動となる。代表取締役社長の塚越隆行氏が代表取締役会長CEOに昇格、そして永竹正幸氏が代表取締役社長CO… -
「月刊ヒーローズ」がアスミック・エースと業務提携 映像・ゲーム化やライツ展開、共同開発も
セブン-イレブン限定販売と異色の流通で創刊時より注目を浴びてきたマンガ誌「月刊ヒーローズ」が、7年目を迎えると共に新たなビジネス展開をする。この11月より雑誌を刊行する株式会社ヒーローズが、アスミック・エースと業務提携… -
「ULTRAMAN」フル3DCGアニメ製作発表 2019年公開、監督に神山健治と荒牧伸志
円谷プロが1960年代に生みだし、その後50年以上、国内外に広く愛されてきたウルトラマンシリーズが、2019年に新たな映像で世に登場する。新世代のウルトラマンとして2011年からマンガ誌「月刊ヒーローズ」に連載されてき… -
Netflixオリジナル「ソードガイThe Animation」 DLEとフィールズが共同製作
2017年8月3日に、Netflixが自社イベント「Netflix アニメスレート 2017」で発表していたオリジナルアニメのひとつ『ソードガイThe Animation』の製作がDLEとフィールズであることが明らかに…