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IGとエイベックスの実写映画「ビューティフルドリーマー」、原案・押井守&監督・本広克行
アニメ製作のプロダクション I.Gと音楽・映像のエイベックスが、2019年3月に立ち上げた実写映画レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」の第1弾作品がこのほど発表された。タイトルは『ビューティフルドリーマー』で… -
エイベックス2020年3月期アニメ・映画事業は増収増益 ビデオソフト売上も反転
エンタテイメント大手のエイベックスは、5月14日に2020年3月期通期連結決算を発表した。音楽パッケージの販売減少や新型コロナウイルス関連費用の計上もあり、減収減益の厳しい決算となった。 連結売上高は1354億69… -
エイベックス・ピクチャーズが企画制作本部、事業推進本部を新設
エイベックスグループの映像・アニメ部門事業部門会社エイベックス・ピクチャーズが、2020年5月16日付で、組織再編をする。新たに企画制作本部と事業推進本部と、ふたつの本部を新設する。 アニメ、イベント、2.5 次元… -
エイベックス・ピクチャーズ、「カメ止め」上田監督らPANPOCOPINAと業務提携
エイベックス・ピクチャーズは、2019年6月20日付でインディーズ映画制作の株式会社PANPOCOPINA(パンポコピーナ)と業務提携した。 PANPOCOPINAは、映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督や短… -
サイバーエージェント「CAAnimation」がプロジェクト第1弾発表 アニメ・ゲーム・音楽が連動
2018年10月にアニメ本格進出を宣言、アニメ企画開発・プロデュースのビジネスブランド「CAAnimation」を発表していたサイバーエージェンの事業の一端が見えてきた。2019年6月7日、サイバーエージェントはCAA… -
エイベックス通期決算 アニメ事業売上高前年並み141億円 非映像ソフトが下支え
音楽映像大手のエイベックスは5月9日に、2019年3月期通期決算を発表した。連結売上高1612億2600万円(2.0%減)、営業利益は70億8900万円(2.2%増)、経常利益は65億2900万円(0.8%減)、当期純… -
エイベックス第3四半期アニメ事業 パッケージ減が厳しく減収赤字
2月7日、映像音楽の大手エイベックスは、 2019年第3四半期の決算発表をした。音楽事業の好調に支えられ、連結売上高は1226億2100万円(1.3%増)、営業利益は59億5200万円(28.0%増)、経常利益は56億… -
エイベックスとエクシヴィ「AniCast Lab.」設立 VR活用でアニメ制作をより早く、低コストで
エンタメテイメント大手のエイベックスが、新時代の映像分野と技術活用に積極的だ。このほどVRコンテンツ開発のエクシヴィ(XVI Inc.)と共同で、「AniCast Lab.」と名付けたプロジェクトをスタートした。 … -
「マブラヴ」シリーズのイクストル社名をanchorに変更
「マブラヴ」シリーズなどの人気ゲームを開発する株式会社イクストルが、2018年6月7日付で、社名を変更した。新社名は株式会社anchorとし、日本語でアンカーと読む。 新社名には、「感動×ワクワク×強烈なメッセージ」…