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タグ:興行成績
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劇場版「うたプリ」劇場動員100万人 ブロッコリー業績にも期待
キャラクター事業のブロッコリーは、同社が企画・開発を手がける「うたの☆プリンスさまっ♪」の最新映画『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』の観客動員数が100万人を突破したことを明らかにした。 … -
「千と千尋の神隠し」中国公開 初週末3日間で約2億元(30億円)スタート
2019年6月21日に中国全国公開をスタートして劇場アニメ『千と千尋の神隠し』が、旧作とは思えない快調なスタートを切った。中国の映画ビジネス情報サイトによれば、6月21日(金)から23日(日)までの初週末3日間の興行収… -
「劇場版 夏目友人帳」中国興行が公開3日間で10億円超え
中国での日本映画の劇場公開が、引き続き堅調な動きを続けている。2015年の『STAND BY ME ドラえもん』、2016年の『君の名は。』のようなメガヒットはないが手堅い観客動員数を背景に公開本数が増加。中国公開され… -
「ドラゴンボール超」米国5日間興収が23億円、ジブリ作品全てを超える
2019年1月16日に米国公開した『ドラゴンボール超 ブロリー』が、大ヒットのスタートを切り注目を集めている。 公開初日が水曜日だったこともありデイリーチャートで全米1位を獲得、続く木曜日も1位だった。週末も勢いは… -
「Fate/stay night [HF]」II週末興収1位スタート 3日間で6億円突破
2019年1月12日(土)に全国公開となった『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」II.lost butterfly』が猛烈なスタートダッシュを切った。公開初週末2日間の興行収入と動… -
2018年北米アニメーション興行成績、「インクレディブル・ファミリー」が史上最高
2018年の米国のアニメーション業界は、大きなニュースで沸き返った。6月15日に全米公開されたピクサーのCGアニメーション映画『インクレディブル・ファミリー』がアニメーション映画としては過去最高の興行成績記録を更新した… -
「僕のヒーローアカデミア」2018年米国で最もヒットした日本アニメ映画に
ここ数年、日本アニメの米国公開が急増している。数千スクリーンの全米公開でなく、数十から一千ぐれいのスクリーンを短期間で上映するパターンが定着したためだ。デジナルシネマの特性も利用したやりかたは配給コストを抑えることがで… -
2018年中国アニメーション映画興行トップ10 米国作品過半数、日本も健闘
2018年の中国のアニメーション映画興行は、やや勢いに欠けた。中国エンタグループ「中国票房」の数字をもとに集計したところ、米国のCGアニメーション映画を中心に伸び悩みが見られた。 トップとなったのは中国で定番キャラ… -
2018年中国映画興行 邦画1位、2位に「ドラえもん」「となりのトトロ」
日本映画・アニメの海外展開が叫ばれるなかで、近年拡大が著しいのが中国大陸である。2013年、14年には合作映画以外の中国公開のなかった邦画は、2016年、17年には各10本、さらに昨年2018年には15本まで拡大した。… -
2019年劇場公開アニメ 積極的な東宝と松竹、アニプレ/角川/エイベックスが大攻勢
■劇場公開・上映本数は高水準で安定 2018年もアニメの劇場映画が活発だった。一方で2019年の劇場上映予定作品もかなり出揃っている。そこで毎回恒例の2019年公開・劇場上映予定の日本アニメをリストにまとめてみた。 …