3年ぶり「ルパン三世」TVスペシャル 2019年今冬放送

「ルパン三世」TVスペシャル

『ルパン三世』のテレビアニメスペシャル最新作の放送が決定した。タイトルはまだ明かされていないが、2019年冬に日本テレビ系にて放送する。1989年の『バイバイ・リバティー・危機一発!』から数えてテレビスペシャル第26作目になる。
『ルパン三世』の最新作は2018年4月から9月でまで2クールで放送された新テレビシリーズ(第4作)『ルパン三世 PART5』。テレビスペシャルは、2013年に第24作『ルパン三世 princess of the breeze 〜隠された空中都市〜』が放送、2016年に当時放送中のテレビシリーズ第25作『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』が放送されている。これ以来3年振りとなる。

 モンキー・パンチのマンガを原作とする『ルパン三世』は、1971年の最初のテレビシリーズから数えて、47年もの歴史を誇る。長年、広く人気を博してきた。作品の人気は日本だけでなく、世界中に広がっている。幅広い世代より支持を得る人気作品となった。トムス・エンタテインメントは継続的な展開をしてきた。
 テレビシリーズだけでなく、劇場映画、OVAなど多様なメディアで展開するのが特徴となっている。2017年には劇場映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』が公開、今年は原作50周年を記念したモンキー・パンチ総監督の『ルパンは今も燃えているか?』も制作された。
 とりわけ近年は新作の放送自体が珍しくなっている長編アニメスペシャルの形式で継続的に制作し、目玉としているのはシリーズの特徴だろう。

 正式タイトルは今後の発表を待つことになる。しかしスタッフの一部が明かされている。監督は『ルパン三世 お宝返却大作戦!!』も務めた川越淳に、脚本はテレビドラマ『推理小説』、『そして、誰もいなくなった』で活躍する秦建日子に決まっている。
 本作のエンディングテーマ曲は峰不二子役の声優・沢城みゆきが歌う。作曲はお馴染みの大野雄二。こちらも話題を呼びそうだ。

[メインスタッフ]
原作: モンキー・パンチ
監督: 川越淳
脚本: 秦建日子
キャラクターデザイン・総作画監督: 丸藤広貴
音楽: 大野雄二
アニメーション制作: トムス・エンタテインメント

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