エーツーが社名を店舗ブランドと同一の「駿河屋」に変更

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 中古グッズなどの販売を「駿河屋」ブランドの店舗で展開する株式会社 エーツーが、2025年5月1日より社名を株式会社 駿河屋に変更する。顧客にお馴染みのブランドを社名にすることで、事業内容や今後の展望をより明確に示す。
 駿河屋は1997年に静岡県静岡市でスタート、当初はインターネット通販を主要事業としていた。「駿河屋」のブランドは、地元静岡の旧国名に由来する。直近の社名エーツーは、2005年よりおよそ20年間使用してきた。

 主要事業は顧客から買い取ったアニメグッズ・ホビー・ゲームなど中古品販売で、成長の原動力ともなってきた。リアル店舗の拡大や事業買収なども通じて長年、成長を続けている。この分野では国内有数の規模を誇るり、「駿河屋」「ブックマーケット」「エーツー」のブランドを合わせて、全国で直営店37店舗、FC加盟店を持つ。
 売上高は2024年8月期で443億円、正社員約600名、パートも含めると2000名近い従業員を抱える。グループ企業に京商、カツミなどがある。

 駿河屋は今回の社名変更について、顧客に長年親しまれているブランド名を会社名とすることで、会社の想いをより強く発信していきたいとする。地元静岡から日本、世界の発展を目指すともする。
 また今回の社名変更と合わせて、静岡市にある本店の駿河屋ビルにオフィス機能を完全移管する。旗艦店舗とオフィスが同居することで業務の効率化を実現する。

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