過去の記事一覧
 
 
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     アメリカンコミックスと、年齢が高めの熱心なファンに支持されるとの印象が強い。そんなイメージを打ち破る新しいレーベルが、この6月に小学館集英社プロダクションでスタートした。
 DCコミックでキッズから10代をターゲット…
        
   
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     新事業・新分野進出を強めるアニメ製作大手・東映アニメーションが、また新たなプロロジェクトを発表した。今度のターゲットは「ノベルゲーム」である。
 2020年6月19日、東映アニメーションは、コンテンツ制作の株式会社プ…
        
   
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     国内外のアニメーションイベントの多くが、中止・延期、そしてオンライン開催に移行するなかで、オタワ国際アニメーション映画祭もオンライン開催に変更されることになった。2020年6月16日、映画祭は2020年秋に上映とトーク…
        
   
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     映画関連資料の保存と活用をテーマにしたイベント「全国映画資料アーカイブサミット2020」が、6月30日にオンライン上で開催されることになった。国内のメディア芸術分野の資料保存・活用を目指す文化庁の「アーカイブ中核拠点形…
        
   
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     6月15日(月)より世界最大のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメ―ション映画祭」と国内マーケット「MIFA」のオンライン版がスタートした。大型映画祭のカルチャー、ビジネス機能をネット上に移しての試みが大きな…
        
   
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     2019年にアヌシー国際アニメーション映画祭にて製作を明らかにした浅政明監督の新作長編映画『犬王』が、再びアヌシーを舞台に最新情報を発表する。2020年6月15日からフランス・アヌシーからオンライン上に移して展開される…
        
   
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     総務省が放送局とアニメ製作会社などの取引の際に発生する「局印税」と呼ばれる慣習に関心を深めている。局印税は、放送局がアニメをテレビ放送にかける際に作品のプロモーション効果あるとして、収益の中から一定の割合の還元を製作・…
        
   
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     映像関連事業のイマジカグループは、6月12日に2020年3月期通期連結決算を発表した。売上高は940億9000万円と前年比で4%の微増。営業利益は13億5100万円(45.9%増)、経常利益は4億1600万円(47.2…
        
   
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     中国のエンタテイメント業界の巨人テンセントグループの人気アニメが、国内有力エンタメ企業の手で日本に進出する。中国のテンセントビデオ(騰訊視頻)で配信され、大人気となったアニメシリーズ『魔道祖師』が日本に上陸することにな…
        
   
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     ハローキティでお馴染みのキャラクター会社サンリオは、6月12日に2020年3月期の決算発表をした。連結売上高が552億6100万円と前年比で6.5%減となったほか、利益面での落ち込みが大きく厳しい決算となった。
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