日本アニメーター・演出協会の新代表理事に、入江泰浩氏が就任

アニメーター

国内のアニメーターと演出のための団体である日本アニメーター・演出協会(JAniCA)の新しい代表理事に入江泰浩氏が就任した。JAniCAは7月28日に定例理事会を開催、このなかで入江泰浩氏が選出された。また副代表理事は、前代表理事の井上俊之氏が就く。
理事には笹木信作氏、徳野悠我氏、ヤマサキオサム氏、吉本拓二氏、そして監事として桶田大介氏が運営を支える。ただし、井上氏、ヤマサキ氏、桶田氏の3名については、理事・監事の立候補者数が定員に満たなかったため重任として、欠員が補充されるまでとしている。

代表理事となった入江氏は、『天空のエスカフローネ』などでアニメーターとして活躍、さらに演出・監督としても多くの作品に携わってきた。監督作品には『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』『CODE:BREAKER』などがある。
JaniCAは、アニメの作り手であるアニメーター、演出の交流や、生活・福利厚生の向上、アニメーション文化の発展を目指して2007年に設立された。現在は、勉強会の開催や人材育成、文芸美術国民健康保険加入などを提供している。

日本アニメーター・演出協会
http://www.janica.jp

関連記事

ピックアップ記事

  1. 原恵一監督 インタビュー
     2017年10月25日~11月3日まで、第30回東京国際映画祭が開催される。近年、映画祭の中で大き…
  2. アニメーションブートキャンプ 2017
     アニメーション制作の第一線で活躍するプロのもと、業界を目指す学生が4日間の合宿で技術を学ぶ「アニメ…
  3. 「デジタルコンテンツ白書2017」
     ますます変化の動きを早くしているコンテンツ産業を一望する書籍として活用されている「デジタルコンテン…
ページ上部へ戻る