CGWORLDクリエイティブカンファレンス 「シン・ゴジラ」から「虐殺器官」まで、話題のスタジオ集結

メディア芸術クリエイター育成支援事業

「CGWORLD2016クリエイティブカンファレンス2016」が、11月16日に東京・文京区の文京学院大学 本郷キャンパスで今年も開催される。CGのクリエイターに向けたセミナーで、今年で6回目を迎える。
2016年は30以上のセッションと、ASIAGRAPH CGアートギャラリーの展示、書籍展示も実施する。開催に先立って、公式サイトでは各セミナーの参加申込の受付も始まった。参加は無料だが、各セミナー、交流会は事前に申込が必要となっている。セミナーは例年ほとんどが満員になるため、参加をするには早めの申し込みが安心だ。

「CGWORLD2016クリエイティブカンファレンス」は、ゲーム、映像、アニメ、さらにインタラクティブアートまで、ジャンルを超えて学び、交流する場として2011年にスタートした。セミナーはいずれも専門性が高いが、現役のクリエイターは勿論、学生でも気軽に参加できるカジュアルなものになっている。

セミナーは例年、国内の有力スタジオ、話題のスタジオが最新作や技術などを取り上げて、制作のノウハウをレクチャーする。まだ未発表のセミナーもあるが、公式サイトには40セッションが準備されている。各セッションは4つの時間帯に分けて1時間ずつ実施される。同時に複数のセッションが設けられており、最大で受講可能なのは4つまでになる。いずれも魅力的な内容で、どれを選ぶかも悩みそうだ。

アニメーション関係では、『亜人』のポリゴンピクチュアズ、『スナックワールド』のOLM、東映アニメーション、それにスタジオコロリドや劇場アニメ『虐殺器官』を手がける新設のジェノスタジオが参加する。白組の「映画「シン・ゴジラ」メイキング」は話題を呼びそうだ。
勿論、ゲームや実写、VR、さらに今後期待されるあらたなかたちのコンテンツまで、多彩な分野に広がっている。CGの最新情報をいっきに学ぶよい機会になるに違いない。

CGWORLD2016クリエイティブカンファレンス2016
http://cgworld.jp/special/cgwcc2016/

2016年11月6日(日)13時~18時半(受付開始 12時)
(19時~20時半に交流会を予定)
場所: 文京学院大学 本郷キャンパス
参加費: 無料(事前登録要)
主催: ボーンデジタル/文京学院大学 コンテンツ多言語知財化センター
協力: 文京学院大学/ASIAGRAPH CGアートギャラリー

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