創通 創業者・那須雄治氏が株式一部売却 支配株主から外れる

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アニメ企画・製作の創通の筆頭株主であった那須雄治氏が保有株式の一部を売却、筆頭株主でなくなった。2016年11月29日に、創通が2016年10月28日付で確認したと明らかにした。
那須氏はこれまで自身で479万株(全体の32.64%)、自身の会社ナスコを通じて292万株(同19.9%)、全体の過半数になる52.54%の株式を保有する支配株主であった。このうち自身の保有分を50万株売却したことから保有比率が49.13%に下がり支配株主を外れる。

創通は1965年に那須雄治氏らが広告代理店として創業、読売巨人軍の専属代理店としてスタートした。1970年代よりテレビ番組のプロデュースを手がけるようになり、1979年にテレビ放送を開始した『機動戦士ガンダム』の成功で急成長をした。現在は、ガンダム関連のビジネスでよく知られている。社員30数名で年間売上高231億円、純利益22億円の優良企業でもある。
那須雄治氏は2013年11月に取締役を退任しており、現在は経営に関わる役職に就いていない。

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