スタジオ・ファンタジアが破産手続き開始 負債総額1億9000万円

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1980年代よりアニメーション制作を手掛けてきたアニメスタジオの有限会社スタジオ・ファンタジアが、破産手続きを開始していることが明らかになった。企業情報サービス大手の帝国データバンクが2016年11月24日付けの「倒産速報」で伝えた。
帝国データバンクによれば、東京地方裁判所は11月16日にスタジオ・ファンタジアの破産手続きを開始した。また負債総額は約1億9000万円、債権者は約50名としている。

スタジオ・ファンタジアは、代表取締役の飯塚智久氏が1983年10月に設立、東京練馬区旭町に本社を構える。30年以上の歴史を誇り、製作委員会などから直接制作を受注する元請制作も手掛けている。代表作に『君が望む永遠』や『ストラトス・フォー』、「AIKa」シリーズなどがある。
オリジナル企画に積極的で、『ストラトス・フォー』、「AIKa」シリーズのほか、『奏光のストレイン』『ナジカ電撃作戦』といった作品で原作を担当している。しかし近年は、厳しい経営状況が続いていたという。破産手続き開始以前に、公式サイトは閉鎖されており、スタジオ活動も止まっていた。
  

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