ブロッコリー第2四半期 売上高利益が二桁減少 下半期で上積み目指す

ファイナンス決算

 キャラクター事業のブロッコリーは2017年10月13日に、18年2月期第2四半期の決算発表をしたが、減収減益と厳しい結果となった。一方で第1四半期までの赤字を黒字化することに成功した。
 売上高は22億5200万円の19.1%減となったほか、営業利益8500万円(76.7%減)、経常利益9900万円(73.4%減)、当期純利益6400万円(73.0%減)と利益面で落ち込みが大きかった。

 ブロッコリーの事業は、「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズを中心としたキャラクター事業、「Z/X」が主力タイトルのトレーディングカードゲーム(TCG)事業、それにライセンスグッズ事業から構成される。このうちキャラクター事業とTCG事業が伸び悩んだ。
 ブロッコリーでは、今期の製品発売、プロモーションは下期に偏重していることから、第4四半期に売上げと利益を上積みするとしている。通期業績予想では売上高で前年並み、利益では前年並みから増加を見通している。

関連記事

アーカイブ

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. TIFFCOM 2019
    ■中国大幅増で、出展団体過去最多  国内最大の映像コンテンツの国際見本市となるTIFFCOMとTI…
  2. 「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima(IMART)」
     アニメとマンガを取り巻く環境の現在、そして未来をテーマに3日間にわたり講演、トーク、シンポジウムを…
  3. アヌシー東京ブース
     東京都に拠点を持つ中小アニメ制作社の海外進出をサポートする「アニメーション海外進出ステップアッププ…
ページ上部へ戻る