AnimeJapan2018 イベントステージを5つに拡大、AnimeJapan放送局ブース設置

AnimeJapan2018

 国内最大級の総合アニメイベントAnimeJapanが、5回目の開催となる2018年の概要を明らかにした。開催日程は既に告知されているとおり、2018年3月22日から25日の4日間となる。2017年と同様、平日となる22日(木)、23日(金)は東京ビッグサイトの会議場レセプションホールを中心にビジネス関係者のみのビジネスデイ。24日(土)、25日(日)はアニメファンのためのパブリックデイとなる。こちらも今年同様に東ホール1~8を使用した大型会場である。
 2017年の総来場者数は14万5000人超、出展数は延べ228社・団体という巨大イベントだけに、2018年も大きな展開と多数の来場者が期待される。
 一般社団法人アニメジャパンは、10月2日からは早くもブース、ステージの出展申し込み受け付けも開始している。ステージを中心に例年引き合いはかなり多いので、申込みは早めの対応がよさそうだ。

 AnimeJapanはアニメ文化とビジネスを振興する目的で2014年にスタートした。それまで開催されてきた東京国際アニメフェアとアニメコンンテンツエキスポが合流するかたちで立ち上げられ、日本のアニメ業界が手を組んで毎年3月に実施する。
 過去4回の実施で、一般客、ビジネス関係者も来場者数は拡大を続けている。2017年は会場をそれまでの東ホール1~6を1~8まで大幅に広げたが、これも成功した。2018年もこの規模を維持することになる。

 運営、ファンの認知度などの安定性も増しているAnimeJapanだが、2018年も新たな試みを多く盛込んでいる。なかでも目玉となりそうなのが、イベントステージだろう。2017年は「RED」「GREEN」「BLUE」、オープンステージの4つで展開していたが、これが5つに拡大する。
 さらにこれまで3つのステージは「事前応募・抽選制」での参加のみとしていたが、今回は前方座席のみ座席指定で、予約がなくても後方部からステージを楽しめる。AnimeJapanの中でも人気の高いステージだけにファンから喜ばれそうだ。
 このほかワークショップを実施するプレゼンテーションステージ、併催する「ファミリーアニメフェスタ2018」ではファミリーステージも設けられる。3月24日、25日の両日は、7つのステージが同時に進行するというAnimeJapanならではの賑わいになる。

 これらに伴い、会場の配置も若干変わる。5つのステージ、プレゼンテーションステージは、全て1~6ホールに集められる。一方、主催者企画のProduction Works Galleryは別棟の東7ホール、オフィシャルグッズの販売も東8ホールに移る。1~6ホールはステージと出展ブースが集まる。
 「ファミリーアニメフェスタ」も7ホールに移り、エリアを1.5倍にする。効率的な配置で拡大するイベントのニーズに応える。

 また5周年の試みとしてイベントキャラクター「AJ兄弟」が登場。またこちらも特別企画として初の「AnimeJapan放送局ブース」を実施する。ゲストを招いたトークなどで、会場内からAnimeJapanの情報を発信する。

AnimeJapan 2018
http://anime-japan.jp/
会場: 東京ビッグサイト
    東展示棟 1-8ホール [パブリックデイ]  2018年3月24日(土)・25日(日) 10:00~17:00
    会議棟1Fレセプションホール [ビジネスデイ]  2018年3月22日(木)・23日(金) 10:00~17:00
主催: 一般社団法人アニメジャパン  後援: 一般社団法人 日本動画協会

ファミリーアニメフェスタ2018
http://www.family-animefesta.jp
会場: 東京ビッグサイト 東展示棟7ホール
会期: 2018年3月24日(土)・25日(日) 10:00~17:00
主催: 一般社団法人アニメジャパン  後援: 一般社団法人 日本動画協会

関連記事

ピックアップ記事

  1. アニメーションブートキャンプ 2017
     アニメーション制作の第一線で活躍するプロのもと、業界を目指す学生が4日間の合宿で技術を学ぶ「アニメ…
  2. 「デジタルコンテンツ白書2017」
     ますます変化の動きを早くしているコンテンツ産業を一望する書籍として活用されている「デジタルコンテン…
  3. オリジナルTVアニメ「URAHARA」
     日本のアニメがネット配信を通じて世界中に広がる中で、映像配信プラットフォーム発のオリジナルアニメが…
ページ上部へ戻る