海外有力アニメーションプロデューサーが語る 3月21日、22日福岡で開催

COMEDY ANIMATION MARKET FUKUOKA 2017

 2017年3月21日、22日に、福岡県博多市JR九州ホールにて、コメディ・アニメーション・マーケット 福岡(Comedy Animation Market Fukuoka:CAM) 2017が開催される。海外の放送局やバイヤー、そして日本の制作者が参加するアニメーションの国際商談会である。当日は、海外の有力企業のアニメーション担当者も多数来日する。
 これに合せて、商談参加者以外の一般参加できるアニメーションビジネスの講演会、パネルディスカッションが開催される。21日は基調講演として、ウォルト・ディズニー、カートゥーンネットワーク、ニコロデオンの世界三大アニメーションチャンネルの担当者がプレゼンテーションする。
 また22日はパネルディスカッションで、「日本のアニメの可能性・未来について」をテーマに海外のアニメプロディーサーが語る。

 両日とも10時からスタート(9時受付開始)、たっぷり2時間を予定している。入場は無料、事前登録も不要だが、先着300名だ。いずれも海外におけるアニメーションビジネスの状況を知るよい機会になりそうだ。

 CAM2017は、福岡からのアニメーションビジネス発信を目指して今年初めて開催される。23日、24日に東京ビッグサイトで開催されるAnimeJapan 2017と連続するタイミングでの実現となった。大物が多く並んだ海外関係者も、ふたつの商談を併せて来日出来ることで魅力を増したことも理由にあるだろう。
 一方、CAM2017のコンセプトは、AnimeJapanと異なるものとなっている。海外のバイヤーと日本のクリエイターが企画レベルからビジネスをする点にフォーカスしている。国境を越えた作品の創出を目指すことで、力を発揮しそうだ。
 21日、22日の商談会には、国内外の広い地域から約100名の参加を予定している。
 
■ 「海外大手アニメチャンネルによるプレゼンテーション」(基調講演)
3月21日(火) 
 Caterina GONNELLI (ウォルト・ディズニー フランス)
 Yoshiya AYUGA (カートゥーンネットワーク アジア・太平洋)
 David STEINBERG (ニコロデオン・アニメーション・スタジオ)

■ 「海外のアニメプロディーサーが語る 日本のアニメの可能性・未来について」
3月22日(水)
[モデレーター]
 Silas HICKEY (カートゥーンネットワーク アジア・太平洋)
[パネリスト]
 Orion ROSS (ウォルト・ディズニー ヨーロッパ・中東・アフリカ)
 Yoshiya AYUGAI (カートゥーンネットワーク アジア・太平洋)
 David STEINBERG (ニコロデオン・アニメーション・スタジオ)
 Ollie GREEN (アダルト スイム)
 Michael CARRINGTON (ABC テレビジョン〈オーストラリア〉)

場所: JR九州ホール(JR博多シティ9F)
時間: (両日共通) 10時~12時
入場無料(先着300名)
主催: 映像産業コンテンツ産業研究会

コメディ・アニメーション・マーケット 福岡 2017
(Comedy Animation Market Fukuoka)
http://animation-market.net/

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