アニプレックス新たな執行役員に 清水暁、髙橋祐馬、小野木航の3氏

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 ソニー・ミュージックエンタテインメントは、3月2日に2026年4月1日付けでグループ各社の役員人事を発表した。
 アニメ・映像事業を担当するアニプレックスでも人事異動があった。既報どおり、代表取締役の岩上敦宏氏がソニー・ミュージックエンタテインメント全体のグループCEOに就任することに伴いアニプレックスでは代表取締役会長に異動する。執行役員の西本修氏が代表取締役と執行役員社長に昇格する。西本修氏はソニー・ミュージックエンタテインメントの執行役員も兼任する。

 また執行役員常務の清水博之氏が、執行役員専務に昇格する。清水博之氏は、3月3日に設立が発表されたアニプレックスとKADOKAWAとの共同出資会社でアニメ映画配給のアニメックの代表取締役会長にも就任している。

 新たな執行役員も発表されている。清水暁氏、髙橋祐馬氏、小野木航氏の3名だ。清水暁氏はA-1 PicturesとCloverWorksとグループの中核アニメスタジオふたつの代表取締役執行役員社長を務めている。またCGアニメスタジオBoundaryの代表取締役社長でもある。アニメ制作現場の要となる存在だ。
 高橋祐馬氏は第2プロデュースグループ本部長。2004年アニプレックス入社後に『化物語』『アイドルマスター』などで宣伝を担当し、製作プロデューサーとしては『はたらく細胞』や『鬼滅の刃』といったヒット作を手がけている。
 小野木航氏は第3プロデュースグループ本部長。ソニー・ミュージックコミュニケーションズ、ソニー・ミュージックディストリビューションを経て、2009年よりアニプレックスの営業部に。2015年にゲームの部署に異動し、「FGO」のビジネス面でのプロデュースを担当している。アニプレックスのゲーム事業を統括する。

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