
アニメ企画・制作のツインエンジンは、アニメーション制作会社ナット(NUT)の株式を取得し、グループ会社に加えたことを明らかにした。株式取得金額は非公表。NUTの代表取締役には、同社共同創業者のプロデューサー角木卓哉氏が務める。
ツインエンジンは独立法人やブランドとして、スタジオコロリド、ジェノスタジオをはじめ10以上のアニメスタジオを抱える。複数スタジオ・ブランドは、それぞれの個性と強みを活かすのが目的だ。NUTはこうしたスタジオのひとつとして、ツインエンジングループとの相乗効果が期待される。
ツインエンジンは、現代表取締役の山本幸治氏が2014年にアニメ企画・制作や関連ビジネスの会社として創業した。制作と企画・製作をグループ内で完結するビジネスモデルで注目されている。直近では配信発で劇場公開も大ヒットしたNetflix映画『超かぐや姫!』が話題だ。
NUTは2017年創業、アクション演出などに定評がある。『幼女戦記』や『BLUE GIANT』などのヒット作があり、『デカダンス』『ネガポジアングラー』といったオリジナル作品も手がける。2026年には『幼女戦記II』 がリリース予定だ。








