TYPE-MOON展 2019年冬に六本木で開催「Fate/stay night」の15年追う

TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-

 『Fate/stay night』がPCゲームとして世に登場して、今年で15年になる。この15週年を記念して、その生みの親であるTYPE-MOONを中心に作品を一望する展覧会が2019年冬に開催されることが決定した。
 シリーズのアニメやゲームを多く取り扱ってきたアニプレックスは、2019年冬に東京港区のソニーミュージック六本木ミュージアムにて「TYPE-MOON展 Fate/stay night -15年の軌跡-」を開催することを明らかにした。

 展覧会は「Fate/stay night 15th Celebration Project」と題された一環だ。15年前にTYPE-MOONが『Fate/stay night』を発売して当時の制作から、現在までを資料で辿る。
 『Fate/stay night』は、どんな願いでも叶えるとされる「聖杯」を巡る抗争を描いた伝奇ストーリー。歴史で活躍した様々なキャラクターが現代に蘇るのも魅力のひとつだ。当初は同人サークルであったTYPE-MOONの作品を起点に様々な派生作品が生まれている。アニメ化もたびたびされており、2014年からのテレビアニメシリーズや現在進行中の劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』など多くのヒット作が生まれている。スマホアプリゲームの『Fate/Grand Order』は大ヒットになり、日本だけでなく中国や北米でも人気だ。

 会場となるソニーミュージック六本木ミュージアムは、2018年までスヌーピーミュージアムとして活用されてきた。スヌーピーミュージアムが2019年秋に町田市に移転するのに伴いその跡地を、企画展のためのミュージアムとして活用している。今年1月の「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」からスタートした。
 ミュージアムは延床面積約1500㎡とたっぷりとした空間で、ショップやカフェも併設されている。開催概要は今後の発表となるが、展示に加えて記念グッズやテーマカフェなども期待できそうだ。

 開催から1年近く前からの発表からも、今回の展覧会への力具合が伝わってくる。 1月30日には公式サイトもオープン、公式Twitterの情報配信も開始している。
 今後発表される展示内容などに、ファンの関心が集まりそうだ。

【Fate/stay night 15th Celebration Project】
https://fate-15th.com/

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