オープニングは神山健治監督「ひるね姫」 ゆうばりファンタ映画祭は3月2日から5日間

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 2017年3月2日から6日まで5日間にわたって開催される ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017のオープニング招待作品が決定した。3月18日に全国公開が決定している『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』である。公開に先駆けて、歴史ある映画祭で作品を披露する。
 『ひるね姫』は、「攻殻機動隊 S.A.C」シリーズや『東のエデン』などで知られる神山健治監督が原作・監督・脚本を手がける話題の劇場アニメだ。女子高校生のココネを主人公に夢と現実が交錯する不思議な旅を描く。
 2016年の日本映画界は、『君の名は。』をはじめ数々のアニメ作品が話題を呼んだ。かつてないほどアニメ映画が注目されるなかで、ゆうばりが注目作をオープニングとしてピックアップした。

 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭は、1990年に北海道夕張市でスタートした。市の財政破たんにより2007年に中断したが、その後新たなかたちで再開し、現在は再び活気を取り戻している。2016年は5日間で1万3650人の観客が現地を訪れた。
 映画祭はSFやホラー、ファンタジー、サスペンス、アクションといったジャンルにフォーカスする。また ファンタスティック・オフシアター部門、インターナショナル・ショートフィルム部門、フォアキャスト部門の3つのコンペティションを設ける。特別招待作品部門、企画・協賛部門も設けられ話題作、最新作も多い。
 2016年はオープニング作品に『エヴェレスト 神々の山嶺』、クロージング作品に『レヴェナント 蘇えりし者』が登場。ピクサーの最新作として『アーロと少年』も上映された。
 
 2017年はこのほかクロージング招待作品にナ・ホンジン監督のスリラー『哭声/コクソン』が決定している。『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』、『LION/ライオン ~25年目のただいま~』など世界から話題作が集まる。齊藤工が監督する長編『blank13』、EXILE HIROのプロデュースしEXILEメンバーが出演する『たたら侍』にも関心が集まりそうだ。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017
http://yubarifanta.com/
2017年3月2日(木)~3月6日(月)
北海道夕張市

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