アニメーションMVの新星「Waboku」とA-1 Picturesが新プロジェクト

Waboku×A-1 Pictures

 アニメを使ったMVで昨今、急速に関心を集めて里いるアニメーション作家・Wabokuと人気アニメを次々に世に放つアニメスタジオのA-1 Picturesが手を組む。このほどアニメMVの新プロジェクト「BATEN KAITOS(バテンカイトス)」がアニプレッスより明らかにされた。
 今回公開されたのはプロジェクトの枠組とティザービジュアルのみ。そこには上方の空に浮かぶ星に向けて組まれた鉄骨と謎の生物たち、中央には閉じ込められかのような少女の姿が見られる。
 MVにはこれまでのWaboku作品でお馴染みのアーティスト Eveが協力する。ここから新たな物語を生み出す。どんな映像になるのか、それでは音楽は? 今後のさらなる情報が楽しみになる。

 A-1 Picturesはアニプレックス子会社の大手アニメスタジオだ。『ソードアート・オンライン』、『FAIRY TAIL』、『青の祓魔師』など、数々のヒット作を世に放ってきた。
 一方Wabokuは、アニメーションMVやイラストレーションで活躍するアニメーション作家。2010年代後半より『お気に召すまま』、『トーキョーゲットー』(共にアーティストはEve)、『秒針を噛む』(ずっと真夜中でいいのに。)、といった新感覚溢れる映像と感性で絶大な支持を得ている。MVの世界に新風を巻き込んでいる。
 これまで発表した動画配信の総再生回数は1億回を超える。そんな若手アニメーション作家と人気スタジオのタッグになる。さらに人気アニメの企画・製作で数々の成功を収めるアニプレックスが関わるだけに、これからどんな展開になるのか大きな注目を浴びそうだ。

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