
業績好調のバンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)が、2026年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。第3四半期までの業績を踏まえて見直した。
すでに過去最高を予想していた連結売上高は1兆2500億円から1兆3000億円にさらに引き上げる。営業利益は1650億円から1810億円、経常利益は1720億円から1900億円に変更する。当期純利益も1200億円から1300億円となり、利益面でも過去最高を目指すことになる。8期連続の過去最高業績更新だ。
バンダイナムコHDは今期の業績について、トイホビー事業の好調とデジタル事業をあげた。トイホビー事業では、ハイターゲット商品、カード、カプセルトイ、菓子食品、ステーショナリーなど各カテゴリーがいずれもが好調だった。ネットワークコンテンツでは、デジタル事業では『ELDEN RING NIGHTREIGN』 や「デジモン」新作タイトが牽引している。
またガンダムシリーズがIP展開で拡大しているとする。『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』のヒット、大阪・関西万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」出展などの話題づくりの成功が、各事業の商品・サービスと連動することで拡大した。









