ゲーム情報総合会社を目指す GzブレインがKADOKAWA GameLinkageに社名変更

企業ニュース

 KADOKAWAグループでゲーム情報関連事業を集約した「株式会社Gzブレイン」が、2019年10月1日に社名変更をした。新たな社名は「株式会社KADOKAWA GameLinkage」となる。
 社名にはグループを象徴する「KADOKAWA」の名称と、ゲーム関連であることを示す「Game Linkage」が加えられている。本社は東京都文京区に置かれる。

 Gzブレインは、もともと2017年7月にKADOKAWA(当時カドカワ)のゲーム情報ポータル事業本部をスピンオフするかたちで誕生した。「週刊ファミ通」や「ファミ通ドットコム」、「ファミ通 App」を運営していた。ゲームのネットワーク化時代を視野に入れたメディア戦略ともみえた。
 それが2019年には同じKADOKAWAグループのIPクリエイション事業本部コミック&キャラクター局にあった電撃ゲームメディア編集部を事業継承し、グループ内のゲーム情報メディアを大合同したかたちになった。そのうえでゲーム情報総合カンパニーを掲げる。

 「ファミ通」と「電撃」というゲームメディアの二大ブランドを統括するゲーム情報の一大勢力になり、組織再編を機に会社の名称も変更する。
 現在は、メディア事業に加えて、イベントやe スポーツ関連の事業も手がけている。ネットやイベントを媒介にゲームの面白さを伝える会社を目指しているようだ。

株式会社KADOKAWA Game Linkage
https://kadokawagamelinkage.jp/

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