トムス・エンタテインメント医療向けのレンタルサービス端末「スマイルタッチ」を事業移管

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アニメ製作大手のトムス・エンタテインメントは、2016年10月1日付で医療機関に向けて展開していたスマイルタッチレンタルサービスとスマイルタッチデンタルレンタルサービスのふたつを事業移管する。小児科向けのスマイルタッチレンタルサービスは東京港区のアイチケットに、歯科向けのスマイルタッチデンタルレンタルサービスは東京・豊島区の必然が、それぞれ事業を引き継ぐ。トムス・エンタテインメントは、事業移管後もサービスに必要なアニメ作品の供給と更新を行う。

「スマイルタッチ」は、2010年9月にトムス・エンタテインメントがアニメの多角的な利用としてスタートした。治療を怖がる子どもたちに対して、医療現場でアニメを通じて検査や治療の理解を促すものだ。トムスは作品を観る端末を医療機関にレンタルし、作品の供給も行ってきた。
アニメには、『それいけ!アンパンマン』や『名探偵コナン』など子ども人気の作品を採用した。子ども向けの作品に強いトムスの特徴活かした。
しかし、今回の事業移管で、トムス自身が医療機関と直接取引をすることはなくなる。事業を引き継ぐアイチケットは医療機関に向けた情報提供、患者のためのポータルサイト、初診受付サービスなどを提供している。

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