東映アニメーションが企画部門と制作部門を統合、企画製作本部を新設


東映アニメーションは6月28日で組織変更を行い、新たに企画製作本部、そして営業本部を新設した。企画製作本部長には北﨑広実氏(映像企画部長・映像企画室長・メディア企画室長)が、営業本部長には辻秀典氏(ライセンス事業部長・版権営業室長)が就任した。

企画製作本部は、これまでのテレビ企画部と映像企画部を製作本部に統合する。企画製作本部は製作管理部、製作部、デジタル映像部、テレビ企画部、映像企画部の5部門から構成される。アニメーションの制作だけでなく企画・製作をするプロダクションとしての原点回帰を目指す。周辺事業や海外事業での新たなチャレンジをするという。また企画部門と製作部門を統合することで、製作スケジュールの改善や作品のクオリティの向上も狙っている。企画・製作と制作をよりシームレスにするものと言えそうだ。
一方、営業本部は、これまでのライセンス事業部と商品事業部を統括する本部になる。二次利用の拡大と収益の拡大を目指す。また両部門がそれぞれ設けていたふたつの業務室は、7月1日付で業務推進部に統合された。

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