エンタメテックベンチャーGaudiyが東映アニメ、東宝、松竹から資金調達

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 2026年4月14日、エンタテイメント分野に最新テクノロジーを導入するGaudiy Groupが2月6日付で新たに松竹、東映アニメーション、東宝のエンタメ大手から資金調達をしたことを明らかにした。3社は第三者割当でGaudiyが新規発行する株式を引き受けた。
 Gaudiyは2025年5月にもソニーグループとバンダイナムコホールディングスから総額100億円を調達している。今回はそれに続くものとなるが、調達金額は公表されていない。
 調達資金は既存事業への大型投資のほか、新規事業の創出に活用する。とりわけ海外展開の強化を打ち出しており、海外拠点の拡充、海外事業の強化を進める。また国内外での人材採用や新しいWeb技術、AIの研究開発にも投資する。

 Gaudiyは2018年設立、ブロックチェーンやAIなどの技術を使った事業を手がけてきた。近年は国内外のファン・コミュニティのためのプラットフォーム創出を強く押し出している。
 2025年3月には、英語圏最大のアニメ・マンガのコミュニティサイト「MyAnimeList」買収で注目された。ソニーグループ、バンダイナムコHD、松竹、東映アニメーション、東宝と相次ぐ出資は、特に海外向けのアニメ分野でのプロモーションが視野に入っていそうだ。

 またエンタメ分野での最新テクノロジーの導入にも力を入れている。ファンコミュティ向けのデジタルトークン事業のほか、新規事業では生成AIの研究開発・活用も進めている。

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